新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
北区役所や北区郷土博物館など直営の5施設において、エネルギー価格の高騰に伴い、光熱費の不足が見込まれるため、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費及び第16目文化振興費にて、合計335万3,000円の補正をお願いするものです。財源は一般財源で、補正額の内訳は表の右側に記載のとおりです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
北区役所や北区郷土博物館など直営の5施設において、エネルギー価格の高騰に伴い、光熱費の不足が見込まれるため、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費及び第16目文化振興費にて、合計335万3,000円の補正をお願いするものです。財源は一般財源で、補正額の内訳は表の右側に記載のとおりです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第16目文化振興費、歴史文化施設の管理運営は、北区郷土博物館の管理運営経費です。 次に、歴史文化施設等の整備は、横井の丘ふるさと資料館の解体に係る経費で、今ほど翌年度繰越額で説明しましたが、令和4年度に全額繰り越しました。 次に、第19目防災対策費は、水防倉庫など5施設の維持管理経費です。
次に、第16目文化振興費、歴史文化施設の管理運営は、北区郷土博物館の管理、運営に要する経費です。 次に、第19目防災対策費、防災対策諸経費は、区内5か所にある水防倉庫の維持管理費などです。 続いて、歳入、3ページ、歳入合計1億9,272万6,000円で、令和3年度と比較し2億3,500万3,000円、54.9%の減です。
まず、昨年度は千葉開府900年に向けたロードマップの初年度だったが、どのようなことに取り組んだのかについてですが、郷土博物館では、千葉氏関係の情報を集約し、市民の皆様などに千葉氏ゆかりの自治体も含めた情報を広く周知するため、本年3月に千葉氏ポータルサイトを新設し、情報発信の充実を図りました。
次に,第16目文化振興費,歴史文化施設の管理運営は,北区郷土博物館の管理運営経費です。 次に,第19目防災対策費は,水防倉庫など5施設の維持管理経費です。 続いて,歳入,5ページ,収入済額合計5,340万415円,予算現額に対する収入済額の割合は108.6%です。予算現額に比べ増額となった主な理由は,当課所管の市有地の売却によるものです。
次に,2ページ,第16目文化振興費,歴史文化施設の管理運営は,北区郷土博物館の管理運営に関する経費です。 次に,第19目防災対策費,防災対策諸経費は,北区内の5カ所にある防災倉庫の維持管理経費です。 続いて,歳入について説明します。3ページ,歳入の合計は7億7,867万8,000円で,平成30年度と比較して7億2,948万4,000円と大幅な増となっています。
かと言って、郷土博物館のように、警備員を置けばいいかというと、それも何かですので、何とか受付については検討させていただきます。 96 ◯委員長(石井茂隆君) ほかにありますか。
426 ◯教育次長(神崎広史君) 埋蔵文化財の出土資料については、一部をデジタル化し、公開する作業が進んでおりますが、郷土博物館で保存している歴史資料は、個人所有のものが多いことから公開する作業は進んでおりません。
場所といたしましては、美術館、郷土博物館、観光情報センター、イオンさんなどにデジタルサイネージなどを設置して、受け入れ環境整備として検証しているところでございます。 そのほか、さまざまなアニメ、3番目の、ホテルの方との連携、商工会議所との連携等により、インバウンドを進めるための連携をしながら、各取り組みを進めている状況でございます。
郷土の歴史を市民に啓発することの意義は重要と考えますが、夏祭り期間の一過性に終わらず、開府900年の節目を迎えるまでの間に、しっかりと歴史やルーツに基づく都市アイデンティティーを体系づけ、亥鼻の郷土博物館の常設展示内容の見直しとその郷土博物館の活用で、都市アイデンティティーの醸成を図られることを要望いたします。 次に、文化芸術振興施策についてであります。
現在の広島城の天守閣は,昭和33年,1958年に鉄筋コンクリート製で復元され,現在は武家文化を中心とした市の郷土博物館として活用されており,来年で築60年を迎えます。最近では,外壁の剥落等の対策をされていると聞いております。市では,広島城天守閣の老朽化,そして耐震性について,現状をどのように認識しているのかお聞かせください。
また、郷土博物館のほうとかとタイアップして、今、千葉氏関係のことをやっておりまして、こちらのほうも市民の方から、見に行きたいというニーズがございまして、同様に草刈り等とか、案内看板の設置をさせていただいているということで、予算につきましては、経常の予算でございますので、加曽利ほどは多くつぎ込めてないという状況でございます。
道路拡幅整備に向けた現在の取り組みについてですが、旭橋交差点から青葉町交差点までの区間について、平成28年10月に、関係する5つの町内自治会の住民を対象とした道路拡幅計画の説明会を行い、現在、郷土博物館入り口交差点から青葉町交差点までの道路境界を確定する用地測量を行っております。また、千葉大学と道路拡幅に伴う大学施設への影響などについても協議を進めております。
それから、ポスターの張り方等について、全然センスがないよと指摘だとか、あたかも郷土博物館にある肖像が千葉氏だと決めつけて宣伝しているのはおかしいよと。写真があるわけじゃない、書いた絵があるわけでもない、徳川家康なんかはあるんだろうけれども、そういう何か本当によくわからない肖像を、そのまま千葉氏ですと書いて出すのは、私おかしいと指摘しました。
当時の延伸計画は、県庁前駅から郷土博物館、千葉大学附属病院を経由し市立青葉病院までの約2キロメートルのルートで、市が整備するモノレールの建設費や関連街路費に約135億円、そのうち約60億円の国費を見込んでおりました。また、会社の負担は、駅務機器や車両の増車分など約41億円で、市の整備費と合わせた総事業費は約176億円と試算しておりました。
あわせて、公園のにぎわい機能を強化するため、千葉市美術館や郷土博物館など周辺の歴史・文化施設と連携することで回遊性を高めてまいりたいと考えております。
しかしながら、活用方針を策定するためには調査研究等に時間を要することから、まずは、埋蔵文化財調査センターや郷土博物館などで歴史講座を開催するとともに、出土資料の展示などを行い、貴重な遺跡や史跡を広く市民に知っていただく取り組みを進めてまいります。
三つに、私どもは、郷土博物館以外にも常設展示を求めています。市は、昨年、展示スペースの確保については、対応可能な施設の調査等の必要があることから、展示期間、方法等について調査し検討していくとしていますが、その後、具体的な調査は行ったのか、伺います。また、戦跡への案内板設置についてもあわせて伺います。
また、都市アイデンティティーの確立に向けて、4つの経営資源のうち、特に千葉氏については、今後どのように都市アイデンティティ戦略プランに、例えば掲載されている鎌倉時代の町並みという部分とか、千葉市らしさを感じるまちづくりにつなげていくのかという点に加えまして、今現在、千葉氏関連の展示がある郷土博物館については、どのように考えているのかが気になるところです。